記

1.本日時点において、現賃借人が下記建物を使用している為、室内を見ることができずに賃貸借の締結に至った場合、または室内を見ることができるにも関わらず、室内を見ないまま賃貸借契約の締結に至った場合、または下記建物が建築中により未完成の状況の為、室内を見ないまま賃貸借契約の締結至った場合において、引渡しを受けた後に、賃貸募集用の図面と現況が相違することが判明したとしても、賃貸借契約の無効または取消を主張いたしません。また、解約をする場合には、契約内容を遵守し、異議申し立てをいたしません。

2.私の都合により、媒介業者に代理内見を依頼し、自ら現地の内見をしないまま賃貸借の締結に至った場合（オンライン内見含む）、申込時において私が抱いていたイメージと引き渡しを受けた後の室内及び環境・騒音・日照・近隣住民等のイメージが相違することがあったとしても、前１項と同様、賃貸借契約の無効または取消を主張いたしません。また、解約をする場合には、契約内容を遵守し、異議申し立てをいたしません。